15時出船の便に乗り、岸和田一文字・沖の北に向かいます。
釣れていないのか、人はまばら。
目の前では、漁船が4隻連なって、漁をしています。(魚はいてるのでは?)
─────−- - - - - -−─────
まずはタコ釣り。エギで探っていきますが、全くあたりなし。
しかし、、、タコジグ(タコ型のジグ)で壁ぎわを探っている人は、次々と釣り上げていきます。
かなり浅い棚とのこと。
エギで底を探っても釣れないわけです。
ただ、タコジグは持ってきておらず、エギで浅い棚を探ってみますが、釣れず。
かなり時間がたってから、拾ったタコジグでなんとか1匹。
─────−- - - - - -−─────
息子はというと、タコを早々にあきらめ、ライトワインドでガシラ・アコウを狙います。
こちらはあたりはあるのですが、ベラかフグか、ワーム(マナティ)がどんどんかじられ、針がかりはしません。
─────−- - - - - -−─────
なんとワインドでフグ!
タチウオはというと、あたりなし。
(タチウオ釣りをしている人は5人程しかおらず、誰も釣れていませんでした。)
最終の20時の船で帰りました。
─────−- - - - - -−─────
タコ1匹(250g)とジギングサビキにかかったアジ1匹という寂しい釣果に終わってしまいました。
0 件のコメント:
コメントを投稿