秋のメインターゲットとなっている、タチウオのルアーの紹介です。
今は、ほとんどマナティでしか釣っていません。
まわりは釣れていなくても、マナティなら釣れることがあり、
2015年の秋も2回はこんなことがありました。
アシストフックは忘れずに!
以下、息子が頑張って書いたものです。
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まずはマナティーについてです。
マナティーはオンスタックルが送り出したワインド専用のスティックベイトです。
マナティーは他のワインド専用ワームに比べてやわらかいので一回かかり損ねてももう一度アタックしてくるということがあるので一回あたってかからなくてもそのまましゃくり続けると有効です。
マナティーにはジグヘッドを取り付けるフロントにはまっすぐに刺しやすいように、あらかじめ穴が開いているのでルアーの交換も簡単なのですばやいカラーローテーションも可能になりました。
次は匠魚についてです。
匠魚もオンスタックルが送り出したワインド専用ベイトです。
マナティーと違うところはただ巻きでもダートさせても使えるところです。
大きなテールがあることで魚にアピールし、ソフトルアー独特のナチュラルなアクションと存在感が特徴です。
またダートさせてもただ巻きでも使えることからダートさせてから巻くなどの工夫がとてもしやすいのも特徴です。
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